アンチエイジングの起源はいつ頃なのでしょう。近年になってからよくアンチエイジングという言葉を耳にしますが、いつからある言葉なのでしょうか。アンチエイジングを意識する年齢になってその起源についても知りたくなる事と思います。「エイジング」というのが「老化」を表しているのであれば「アンチエイジング」というのは「抗加齢」や「抗老化」といった感じです。それでは老化するという事はどういった事なのでしょうか。
老化したといった変化を表す言葉として地球の重力に勝てなくなったとの表現もありますよね。地球の重力に負けるというのは、体のあちこちがたるんでくるという事。お腹周りがたるんできたり、乳房がたるんできたり、顔のハリもなくなってきてブルドッグのようにほっぺたが落ちてきますね。骨粗鬆症で腰が曲がってくる事も重力に負けているという現れなのです。このアンチエイジングの起源からある老化現象をなんとか止める事は出来ない物かと多くの人が悩みます。
どうにかするにはまず、エイジング「老化」の正体を見極めることあら始めましょう。エイジングとは、ホルモンの減少、体の細胞の酸化、気力面での減退。このようなもののとらえ方があります。悪玉細胞という活性細胞によって参加する事を細胞の酸化と呼びます。動脈硬化やガンの出現も血管内細胞の酸化や遺伝子の酸化から始まるのです。そして体内には活性酸素以外にも害のある酸化物質が発生するのです。こういった事を総称して「フリーラジカル」と呼びます。
人間には元々このフリーラジカルを防ぐシステムが備わっています。このシステムを維持している物質のことを抗酸化剤といって、ビタミンA,C,E、コエンザイムQ10などが有名となっています。しかし、限界というのがありその域を超えるとフリーラジカルの攻撃で細胞が滅びてしまったり、DNAの損傷が起きたりするなどして、病気が発生してしまうのです。活性酸素発生物質には、身近にあるたばこにも含まれています。そして過剰なストレスも活性酸素を発生させて体の免疫機能を低くさせる原因となるのです。